アドマイヤムーンの紹介

生年月日

2003-02-23

エンドスウィープ

マイケイティーズ

戦績

17戦10勝(うち海外:3戦1勝)

調教師

松田博資

騎手

武豊

馬主

近藤利一

生産者

ノーザンファーム

解説

2007年のドバイデューティーフリーを勝ちドバイの空に満月の如く光輝いた馬。

それが、2007年の年度代表馬『アドマイヤムーン』である。

父は、スイープトウショウやラインクラフトなどを輩出しているエンドスウィープ。
母は近親にヒシアマゾンなどG1馬がいる血統であった。
この馬の活躍により弟たちは高値で取引されるのだが、この馬はセレクトセールで1,680万であった。

2005年の札幌でデビューしたアドマイヤムーンは、5番人気ながら勝利。
続く、オープンのクローバー賞とG3札幌2歳ステークスを勝ち3連勝を飾り、暮れまで休養するのであった。
じっくり休んだのち、12月のラジオたんぱ杯2歳ステークスに出走したが、サクラメガワンダーにハナ差交わされ2着になった。
年明けは共同通信杯から始動した。
ここには、フサイチエアデールの子で2歳王者のフサイチリシャールが出走してきた。
が、最後の直線でしっかりと差し切り勝ちを収めた。
尚、このレースからそれまで主戦であった本田優から武豊に乗り替わったのだった。
続いては、弥生賞に出走した。
暮れに敗れたサクラメガワンダーも出てきたがここでもキッチリと差し切り勝ちを収めて堂々とクラシックの主役に名乗り出たのだ。

武豊はそれまで、オープンを2連勝して皐月賞に進んできたフサイチジャンクと言うお手馬がいた。
3億4500万の高値が付いた馬だ
アドマイヤか?フサイチか?
武豊がどっちに乗るかが注目になっていた。

武豊が選んだのがアドマイヤムーンだった。

皐月賞に進んだアドマイヤムーンは1番人気に支持された。
しかし、道中に位置取りがやや後方になってしまい、最後の直線で追い込んで来てはいるが勝ったメイショウサムソンから0.5遅れの4着だった。

次はもちろんダービーだ。
メイショウサムソン、フサイチジャンクに続く3番人気で迎えた。
道中は後方に位置取り末脚勝負に賭けた。
が、思っていたほど伸びずに7着と敗れてしまった。

この年のダービーを制したのはメイショウサムソンだった。

夏は札幌記念に出走した。
ここも、後方を進み4コーナー手前から一気に加速し最後は差し切り古馬を打ち破ったのだ。

血統的に菊花賞は長いと判断した陣営は天皇賞(秋)への参戦を決めた。
最後は最速の上りで上がってくるも、ダイワメジャーとスウィフトカレントを捉えられず3着に、年内最後は香港カップ。
ここでは、凱旋門賞で最後の最後でディープインパクトと捉え2着になったプライドに少しの差で2着に敗れた。
クラシック制覇を期待されながらこの年は未勝利で終わってしまった。

翌2007年は2月の京都記念からスタートした。
斤量は59?を背負わされたがポップロックを押さえて勝利。
その後ドバイデューティーフリーに出ることが決まった。

ドバイデューティーフリーにはダイワメジャーや、後のブリーダーズカップターフを勝つイングリッシュチャンネル、他にも強力な馬たちがいた。
道中は中団で脚を溜めていた。
もう一頭の日本馬のダイワメジャーはいつも通り先行していた。
最後の直線を向いて、ダイワメジャーが伸びかけたところで外から一気にアドマイヤムーンが伸びそのまま1着でゴール。
初のG1制覇がドバイで、その後は香港に向かった。

クイーンエリザベス2世カップに駒を進めたアドマイヤムーンだが、レースがスローで流れてしまい最後は追い込んでくるも3着が限界だった。
このレースで、武豊はアドマイヤムーンから降り今後二度と乗ることはなかった。

日本に帰って来て、宝塚記念に出走したアドマイヤムーン。
この馬の背中には岩田康誠がいた。
道中はメイショウサムソンをマークし、最後の直線では先に抜けて行ったメイショウサムソンを捉えてG12勝目を飾った。

秋は天皇賞(秋)へ直行したが、結果は春に宝塚記念で負かしたメイショウサムソンに負ける形となってしまった。
皮肉にもメイショウサムソンの乗っていたのは武豊だった。

ジャパンカップに進んだアドマイヤムーンだったが、前走の結果や、距離に対する不安などから5番人気だった。
アドマイヤムーンをいつもより前めの位置に付けラチ沿いを終始回り、最後の直線も最内から抜けてきてポップロックをアタマ差制して勝ったのだ。

この年にドバイデューティーフリーとジャパンカップを制したことで年度代表馬に選出された。

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